2018年4月7日 / 最終更新日 : 2018年8月6日 world 旅行情報 静岡まつり「大御所花見行列」と 静岡には世界的に有名な富士山に隠れたたくさんの観光地があります。私たちはこれかもインバウンド誘致で富士山に胡坐(あぐら)をかくことなく、静岡に魅力を発信し、体験してもらい、多くの訪日観光客に訪れてもらいたいと思います。
2018年3月8日 / 最終更新日 : 2018年8月6日 world 旅行情報 香港のブライダル関係者3名が視察来日 今回招聘された方たちは3人とも未婚の女性で、もし自分が結婚式やフォトウエディングをするならこうしたい・・・など、女性ならではの観点で視察をしていたのが印象的でした。一人は清水港で視察した帆船「オーシャンプリンセス号」で船上ウエディングパーティーをしたいそうです。
2018年2月7日 / 最終更新日 : 2018年8月6日 world 旅行情報 中国の中学生が来日 ごみ処理施設見学 清掃工場で出迎えた私が驚いたことは、今回の生徒は日本の学生より礼儀正しく、職員の方の説明にも私語もなく真剣に聞き入っていたことです。ビデオによる施設説明は中国語版がないため英語での施設紹介になりましたが、生徒たちはほぼ聞き取れていたのにはあらためて中国人の英語レベルの高さを知ることが出来ました。
2018年2月1日 / 最終更新日 : 2018年8月6日 world 国内旅行 そうだ!冬の京都ゆこう 今回私が驚いたのはこの寒い時期なのに着物を着た若い女性やカップルの多さです。以前から多いには多かったのですが、この時期に着物と言うよりは薄い浴衣に近い格好で街ブラする東南アジア人の勇気に脱帽と言う感じです。ただ、少し物言いを付けさせていただきたいのはレンタル業者も3千円という低価格とはいえ、もう少し帯をきちっと締めてあげれば格好がいいのですが。写真のように帯を締めるのではなく「結ぶ」のはさすがにいかがなものだろう。
2017年12月23日 / 最終更新日 : 2018年8月6日 world 旅行情報 するが企画観光局 台中・香港セールス 1997年の香港返還以前、香港のDFS(免税店デューティーフリーショッパー)や観光地は日本人団体観光客であふれていました。地元静岡のヤオハンも一等地にありました。当時の元気な日本人観光客を知る私としては残念なのですが、今はこの4日間で日本人観光団体客を見かけることはありません。ならばせめて日本に来る観光団体で日本を元気にさせたいと思います。
2017年12月7日 / 最終更新日 : 2018年8月6日 world 旅行情報 中国北京市から静岡市教育施設視察団が来日 今回が初来日だった視察団一行は、今回の視察を中国に持ち帰りどのように中国の現場に合った形に変えて実践してゆくのか楽しみです。そして中国の生徒が研修で静岡市を訪問してくれるのはもっと楽しみ。でも、2,000人が来たらどうしよう・・・。
2017年8月31日 / 最終更新日 : 2018年8月6日 world 旅行情報 時が滲む北京・四合院 四合院に一歩足を踏み入れると、そこにはとても中国の首都中心部とは思えない静寂と、時が滲んだ世界が広がっている。シンボルツリーの棗の木にはセミが鳴き、八重咲きのバラが初秋の風に揺らぎ、木々の木漏れ日が地表に陰影の万華鏡を映し出している。
2017年7月5日 / 最終更新日 : 2018年8月6日 world 旅行情報 第5回 日中書法(書道)交流展 IN 上海 訪中団は交流会の後、清朝最後の文人と呼ばれ書・詩・画・篆刻(てんこく)に精通し「四絶」と称される呉昌硯(ごしょうけん)記念館を見学したり、朱濤先生のご自宅(写真にあるような日本でもなかなか見られない豪邸です)を訪問し、先生の書斎で記念揮毫や自宅内に作られた書道作品展示館を楽しみました。3泊4日の短い旅でしたが、参加された皆さんには思い出深い4日間になったのではないでしょうか。この交流展が末永く続くことをお祈りします。
2017年6月10日 / 最終更新日 : 2018年8月6日 world 旅行情報 モンゴルチャーター機来日(関西空港) 一行は本日、京都の清水寺と金閣寺、奈良公園を観光して明日は皆さんが一番楽しみにしているユニバーサルスタジオジャパンの終日観光です。帰国は12日(月)のチャーター便。日本での楽しい思い出をいっぱい作っての帰国してほしいと願っています。
2017年5月30日 / 最終更新日 : 2018年8月6日 world 旅行情報 雲南省昆明市と世界遺産・石林視察 今回の日程はタイトで昆明と石林以外を回ることが出来ませんでしたが、植物や花が好きな方はもちろん、大理や麗江古城など魅力あふれる雲南省には静岡空港からも簡単に行くことが出来ます。広い中国、上海や浙江省だけでなく少し足を延ばして雲南省へ出かけてみてはいかがですか?日本人と言う少数民族で歩く雲南省もいいものですよ。