2025年1月14日 / 最終更新日 : 2025年1月14日 world お知らせ 焼津市少年少女合唱団ゆりかもめ定期演奏会 昨年夏には焼津市の友好都市オーストラリア タスマニア州ホバート市を訪問し、現地の合唱団とイベントに出場したり地元ラジオ局にも出演し歌声を披露するなどグローバルな活動をしてきました。渡航の際も成田空港で練習し、乗り継ぎのシドニー空港搭乗ゲート口でもオーストラリアを代表する曲として知られる「ウオルティング・マチルダ」を披露して現地乗客からも大きな拍手をもらっていました。またホテルロビーやレストランでも歌い、団員は場数を踏み度胸をつけると同時に心癒される歌声を現地に届けました。
2025年1月8日 / 最終更新日 : 2025年1月8日 world お知らせ 2025年 新年のご挨拶 日本一の大拝殿(おおはいでん)は漆と彩色の塗り替え中で巨大足場と幕で覆われ、工期はおよそ5年ということでした。神様が鎮座する社殿も化粧直しするのだから、そろそろ日本社会も洗濯(大改修)が必要かもしれませんね。2025年が皆様にとってより良き年になりますように。本年もよろしくお願いします
2024年11月7日 / 最終更新日 : 2024年11月7日 world お知らせ 大道芸ワールドカップin静岡2024 イベント事業費の多くは静岡市や企業の補助金で賄われる日本最大級かつ30年と続く大道芸です。コロナ前のような来場者200万人越えはキャパオーバーですが、これからも静岡市を盛り上げ、集客が期待されるイベントでいてほしいですね。来年が楽しみです。
2024年7月25日 / 最終更新日 : 2024年7月25日 world お知らせ 牧之原市 第9回日中書道交流展 今回は子どもたちも大勢いたので牧之原を後にした一行は、富士山、名古屋、京都、奈良、大阪(ユニバーサルスタジオジャパン)と観光し7日間の日本訪問を無事終え上海に帰国しました。次回は記念すべき第10回書道交流になります。どんな記念交流展になるのか楽しみですね。最後に日中書道交流展開催にご尽力いただいた牧之原市役所の皆様と書道関係者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました!
2024年5月21日 / 最終更新日 : 2024年5月21日 world お知らせ 静浜基地航空祭2024が開催されました レシプロ機の曲芸飛行はブルーインパルスと違って目の前で曲芸飛行をするのでとても面白いんです。宙返りから白煙を吐いて急上昇したと思えば急にエンジンを止め失速したかと思わせてまた始動させ次の演目に入る。ブルーインパルスに感動してウイスキーパパにハラハラドキドキ。航空祭が終わったばかりと言うのにもう来年が楽しみになりました。みなさんもぜひ来年いかがですか?
2024年5月18日 / 最終更新日 : 2024年5月18日 world お知らせ モンゴル国パラ陸上ナショナルチームが世界選手権出場します モンゴルナショナルチームの競技円盤投げは18日と19日に行われ、22日は車椅子100m、25日は砲丸投げに出場します。焼津市民の期待と応援は必ず選手の背中を押してくれると思います。26日に焼津に戻ってくる時、選手の首に金色のメダルがかかっているといいですね!
2024年4月9日 / 最終更新日 : 2024年4月9日 world お知らせ 春爛漫 各地で桜満開 若い頃は友人達と集まって花見を理由に大騒ぎするのが楽しいのでしょうが、ある程度年齢を重ねると静かな花見が好きになってきます(中にはいい歳こいてドンチャン騒ぎする老人もいますが)。 かく言う私も若い頃はドンチャン騒ぎ派で、社会人になってはじめての仕事はこの駿府城公園の花見の場所とり係でした。
2024年3月30日 / 最終更新日 : 2024年3月30日 world お知らせ 焼津市とモンゴル国チンゲルテイ区が友好都市提携 焼津市とチンゲルテイ区は今から6年前の2018年にスポーツ分野を中心とする交流が始まり、学生のバスケットボールやレスリング、ソフトテニス、バレーボールなど多くの相互交流が行われてきました。また、そのような交流の中で新たに文化等を含めた包括的な交流が始まり、昨年10月には焼津市からチンゲルテイ区に消防ポンプ車を寄贈するなど一層相互交流が深まった中で結ばれたのが今回の友好都市提携です。
2024年3月19日 / 最終更新日 : 2024年3月19日 world お知らせ もうすぐ春ですね!土筆(つくし)の子 🎶 重いコート脱いで 出かけませんか 🎶もうすぐ桜…春ですね。重いコート(ここでは日頃のストレス的な意味)を脱いでみなさんも春を感じにお出かけしませんか?
2024年3月5日 / 最終更新日 : 2024年3月5日 world お知らせ 素晴らしい施設の残念なミュージアム ニッチな分野をこよなく愛する人間が愛着を持って研究・展示する施設が、一部の熱意も興味もない「平穏」だけを愛する公僕によって地方に埋もれているのは残念でなりません。 ちなみに私が滞在した約2時間での入館者は私一人。ただひたすらに来館者を待っているスタッフの一日は長いでしょうね…。