2025年11月7日 / 最終更新日 : 2025年11月7日 world 観光紹介 大道芸ワールドカップin静岡2025 とはいえ人口67万人弱の静岡市に111万人が集まったのだから街中は大賑わいを見せ、繁華街の呉服町商店街や青葉公園、駿府城公園などストリートパフォーマンスを見る人や出店など楽しむなどそれぞれに大道芸ワールドカップin静岡を楽しんでいました。
2025年10月2日 / 最終更新日 : 2025年10月2日 world お知らせ 竜巻被害の爪痕 災害は忘れたころにやって来るというが、牧之原市ではここ5年間で4回も竜巻被害にみまわれている。この状況も地球温暖化の影響と一言でかたずけてしまうには検証も対策も必要になってくる。災害はすでに忘れたころではなく毎年来ると思っても過言ではない。30年以内に70%の確率で来るだろうと言われる南海トラフ地震も、明日来ても「30年以内」なのだと思うと不安になるのは私だけではないだろう。自然の前には私たち人間は無力と言うことを知らされるが無策であってはならない。
2025年9月10日 / 最終更新日 : 2025年9月10日 world お知らせ 3年ぶりの皆既月食 聞くところによると月食は日食と違い月が見られる場所なら世界中どこでも同じタイミングで見られるらしい。現代は情報網が発達しているので皆既月食も天体の自然現象と分かって観察できるが、これが昔だったら天変地異の予言と大騒ぎしたのは容易に想像できる。数年に一度起こる天体ショー、面白いですよ!
2025年8月25日 / 最終更新日 : 2025年8月25日 world お知らせ 手負いの蝉(セミ) 今年の夏はセミの声があまり聞かれないと思われる方が少なからずいると思う。確かに今年は極端に少ない。雑木林に囲まれた我が家では毎年あの忌々しい大合唱で夏の暑さが体感温度2℃は違うのだが、午前中に鳴くクマゼミは元気に鳴いているが午後に鳴くアブラゼミの鳴き声が聞こえてこない。理由は今年の“猛暑”だ。
2025年6月5日 / 最終更新日 : 2025年6月5日 world お知らせ ヤモリ(家守) 余談だがヤモリはあの吸盤状の指を使ってツルツルのガラスも張り付くように登っているように見えるが実は吸盤ではなく手のひらに細かな毛が生えていて、その毛とガラスの分子が引き付けあう「ファンデルワールス力」と呼ばれる相互作用でくっついたり離れたりするそう。ここまでくると分子だの原子だの電子だのという物理学の話になるので割愛するが、要するに磁石のようなものと考えればいい。小さな我が家を守るにはあまりにも巨大なヤモリだったが、そのぶん我が家に大きな幸せを運んできてくれたらと期待している。
2025年5月20日 / 最終更新日 : 2025年5月20日 world お知らせ 中を覗いてみると…! 政治家の皆さん…「安くお米食わせてくれ~~~!」 ランから政治、社会問題まで何ごとも俯瞰的に見ることのできない筆者の声でした。
2025年5月1日 / 最終更新日 : 2025年5月1日 world お知らせ 八十八夜とお茶界隈(かいわい) そういう意味ではお茶業界も旅行業界もこれまでの常識にとらわれられない新たな角度からカスタマー界隈にアプローチしていく必要性が求められるのではないだろうか。私も“旅行キャンセル界隈”などと言われないように新茶飲んで頑張ろ!
2025年4月8日 / 最終更新日 : 2025年4月8日 world お知らせ 第69回 静岡まつりが開催されました 今年の静岡まつりの来場者数は3日間で69万人だったそうです。集計でみると4/4(金)は肌寒い小雨の影響で4万人、4/5(土)が45万人、4/6(日)は多くのイベントが中止になったため20万人に留まったということです。私が訪れた4/5(土)、45万人があの狭い静岡市中心部に集結したかと思うとあの光景は納得。花見の大型イベントは楽しいのは間違いないが…やっぱり日本人の私(だと思う)は風流を望んでいるんだな~と思わされた一日でした。
2025年3月24日 / 最終更新日 : 2025年3月24日 world お知らせ 第5回モンゴル祭り「やいづナーダム」が開催 昼からは第3回モンゴルブフ(モンゴル相撲)大会も開催され屈強なモンゴル人相手に先着10名の参加者も圧倒されていました。他にも10周年記念抽選会やくるぶし射撃大会、モンゴル国紹介ブース、焼津市特産品ブース、モンゴル文字体験、モンゴル民族衣装で写真撮影、モンゴルの移動式テント「ゲル」など家族で1日楽しめるイベントでした。これからも焼津市とモンゴル国は相互交流を通じてその絆はさらに深まってゆくでしょう。
2025年3月13日 / 最終更新日 : 2025年3月13日 world お知らせ 夕暮れの錯覚(妄想旅行の薦め) 人間の脳はたびたび錯覚を起こすようだがどうせ錯覚するならボケを疑うのではなく、あのバブル時代の華やかな頃のドキドキ・ワクワク的な錯覚をしたいと思ったが、この歳になると動悸・息切れを疑うことになるのでなお始末に負えない。ただ幸いなことに見知らぬ街を走る錯覚に「プチ旅行」をしたようなワクワク気分を味わえたのは嬉しかった。見知らぬ信州の街並み…そう思ってみると確かに信州だ。妄想旅行も悪くない。