ホストタウンの焼津市で強化合宿を張るモンゴル国パラ陸上競技ナショナルチーム選手・監督ら6人の帰国がついに決定しました。

ウヌルマー選手

ウヌルマー選手

サロールトゥグス選手

サロールトゥグス選手

ツォグトゲレル選手

ツォグトゲレル選手

2月14日から約1ヶ月の予定で来日した選手団は、新型コロナウイルスの影響で帰国する航空機が運休され帰国できない状況が続いていましたが、在日本モンゴル大使館からの連絡で今月11日(木)のチャーター機に乗ることが出来ると待望の連絡があったそうです。

帰国予定だった3月中旬以降も、選手達はいつ帰国できるかわからない状況でも毎日練習に励み、各選手自己ベストを更新する努力をしてきました。

世界位記録にあと1m

世界位記録にあと1m

写真の女子円盤投げアジア記録保持者のサロールトゥグス選手は自己記録を2メートル伸ばし、世界記録に残りわずか1mに近づきました。(写真の手前パイロンが世界記録。奥のパイロンが自己ベスト)
 ハンディキャップを負いながらも必死に練習に励む選手は、約4ヶ月の長きにわたって焼津に滞在することになりましたが、皆が口をそろえて言う「来年の東京で焼津市の皆さんに恩返しをしたい」を有言実行してくれると信じています。
 日本語も上達した選手が来年のオリンピック表彰台でメダルを胸に「ありがとう!」と言っている姿を想像してしまいますね。
 まずはメダル獲得前の手始めに…帰国決定「おめでとうございます!」