掛川市協同製茶協議会 研修セミナー講師派遣
4月6日(木)掛川市農協茶業研修センターにて、掛川市協同製茶協議会通常総会が開催されました。
総会では掛川市農協管内11支所21組合で組織される協同製茶協議会総会のセミナーの講師として、弊社取締役戦略室長小澤達巳が招かれ、テーマ『茶業界を取り巻く状況と生産体制の在り方』について1時間15分の講演をさせていただきました。
講師である小澤は、長年静岡県の製茶業界に身を置きつつ、茶葉生産量で静岡に次ぐ第二位鹿児島県茶業界に精通している上に、お茶の本場である中国の農業大学でも講師を務めた経験があるほどのスペシャリストです。
また、自分の畑で茶葉の育成研究をし、製茶機器の設計から販売・施工まで行うノウハウを有しているために、静岡県茶業会議所発行の月刊誌「茶」において「茶業界の鎖国を開国へ」と題した連載記事を寄稿していたほど茶業界では有名人。
このような経緯から今回講師として招かれ、セミナーでは茶業界の旧態依然とした経営からの脱却と挑戦を提唱しました。

掛川市協同製茶協議会 研修セミナー講師派遣
掛川市協同製茶協議会 研修セミナー講師派遣
日本の経済同様に長く低迷した茶業会は、今もって光明を見いだせずにいます。
ペットボトルに押され、リーフ(葉)で淹れる緑茶は面倒がられ、経済樹齢35年といわれる茶園も静岡県は樹齢35年以上が60%以上を占める悪い意味での過渡期に入っています。
しかしこのような状況においても挑戦し続ける企業はあり、世界に向けた日本茶の発信や茶葉を用いたスイーツ開発、近年人気の碾茶(抹茶の原料になる茶葉)への切り替えなど、「挑戦」することで現状を打開し利益を生み出している企業があるのも事実なのです。
 講師の小澤は、このような事例を紹介しながら、あくまでも世界における日本茶の立ち位置を考えつつ講演を進めます。
そして需要と供給のアンバランスを解消するため今何をすべきなのか、ロードマップに何を組み込まなければならないかを提案しつつ、生産者と消費者の考え方の違いの溝を埋めてゆきます。

 弊社ではこのように物流も旅行業も、事業の側面の問題解決から手を付け、カスタマーと協働した事業展開をしています。
お茶業界のみならず、世界に向けた事業計画をする企業、訪日旅行などで地域活性化を図る組織など、皆さんのお手伝いをさせていただくのが株式会社WORLDFORCEの使命と考えています。
このような「挑戦すること」でお困りの方がおられましたら是非弊社までご一報下さい。日本全国津々浦々、世界中のどこにでも小澤は登場しますよ。