2024年7月25日 / 最終更新日 : 2024年7月25日 world お知らせ 牧之原市 第9回日中書道交流展 今回は子どもたちも大勢いたので牧之原を後にした一行は、富士山、名古屋、京都、奈良、大阪(ユニバーサルスタジオジャパン)と観光し7日間の日本訪問を無事終え上海に帰国しました。次回は記念すべき第10回書道交流になります。どんな記念交流展になるのか楽しみですね。最後に日中書道交流展開催にご尽力いただいた牧之原市役所の皆様と書道関係者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました!
2024年5月21日 / 最終更新日 : 2024年5月21日 world お知らせ 静浜基地航空祭2024が開催されました レシプロ機の曲芸飛行はブルーインパルスと違って目の前で曲芸飛行をするのでとても面白いんです。宙返りから白煙を吐いて急上昇したと思えば急にエンジンを止め失速したかと思わせてまた始動させ次の演目に入る。ブルーインパルスに感動してウイスキーパパにハラハラドキドキ。航空祭が終わったばかりと言うのにもう来年が楽しみになりました。みなさんもぜひ来年いかがですか?
2024年5月18日 / 最終更新日 : 2024年5月18日 world お知らせ モンゴル国パラ陸上ナショナルチームが世界選手権出場します モンゴルナショナルチームの競技円盤投げは18日と19日に行われ、22日は車椅子100m、25日は砲丸投げに出場します。焼津市民の期待と応援は必ず選手の背中を押してくれると思います。26日に焼津に戻ってくる時、選手の首に金色のメダルがかかっているといいですね!
2024年4月9日 / 最終更新日 : 2024年4月9日 world お知らせ 春爛漫 各地で桜満開 若い頃は友人達と集まって花見を理由に大騒ぎするのが楽しいのでしょうが、ある程度年齢を重ねると静かな花見が好きになってきます(中にはいい歳こいてドンチャン騒ぎする老人もいますが)。 かく言う私も若い頃はドンチャン騒ぎ派で、社会人になってはじめての仕事はこの駿府城公園の花見の場所とり係でした。
2024年3月30日 / 最終更新日 : 2024年3月30日 world お知らせ 焼津市とモンゴル国チンゲルテイ区が友好都市提携 焼津市とチンゲルテイ区は今から6年前の2018年にスポーツ分野を中心とする交流が始まり、学生のバスケットボールやレスリング、ソフトテニス、バレーボールなど多くの相互交流が行われてきました。また、そのような交流の中で新たに文化等を含めた包括的な交流が始まり、昨年10月には焼津市からチンゲルテイ区に消防ポンプ車を寄贈するなど一層相互交流が深まった中で結ばれたのが今回の友好都市提携です。
2024年3月19日 / 最終更新日 : 2024年3月19日 world お知らせ もうすぐ春ですね!土筆(つくし)の子 🎶 重いコート脱いで 出かけませんか 🎶もうすぐ桜…春ですね。重いコート(ここでは日頃のストレス的な意味)を脱いでみなさんも春を感じにお出かけしませんか?
2024年3月5日 / 最終更新日 : 2024年3月5日 world お知らせ 素晴らしい施設の残念なミュージアム ニッチな分野をこよなく愛する人間が愛着を持って研究・展示する施設が、一部の熱意も興味もない「平穏」だけを愛する公僕によって地方に埋もれているのは残念でなりません。 ちなみに私が滞在した約2時間での入館者は私一人。ただひたすらに来館者を待っているスタッフの一日は長いでしょうね…。
2024年2月15日 / 最終更新日 : 2024年2月15日 world お知らせ どうする家康大河ドラマ館 すべて閉館 今回は残念な静岡大河ドラマ館の話をしましたが、それは今回の大河ドラマに限ってのこと。静岡(駿府)は家康にとっては大切で忘れられない場所であったことは間違いありません。それは大御所になって駿府に移り住み終焉を迎え、久能山に祀られていることが証明している。浜松にも岡崎にもすでに家康はいないが(岡崎には位牌があります)、家康は今でも「余はここに居る」と久能山東照宮から言っているに違いない。
2024年1月16日 / 最終更新日 : 2024年1月16日 world お知らせ 台湾総統選と中国 台湾民進党政権も中国の圧力に対峙しなければならず、日本とて中国との関係をこれ以上悪化させたくない。民間交流という点では台湾に軍配が上がるが、国家としては同じ隣国でも共に扱い注意と言う点では同じになる。台湾問題は私たちが想像する以上に複雑だ。台湾が香港のようにならないことをただただ祈るばかりだ。
2024年1月9日 / 最終更新日 : 2024年1月9日 world お知らせ 謹賀新年 人間は自然の猛威を前にしては無力ですが、天災に対しては団結して克服する力があります。今現在は現地の被災全容が判明せず、混乱を招く恐れがあり私たちに出来ることは限られますが、これから必ず私たちにも出来ることがあります。被災されたみなさんも元気を出して決してあきらめることなく頑張って下さい。この天災を克服し、またあの活気あふれる観光地に戻って欲しいと切に願うものであります。