PK選手権

PK選手権

今年27回目を迎える全国PK選手権が、8月17日(土)~18日(日)の二日間に渡って藤枝総合運動公園を会場に開催されています。
今年は全国から集まった416チーム、総勢2,080人による10階級で争うPK選手権です。
そして今回、例年と違うのは前々日15日に来日したイタリア柔道ナショナルチームが、2019年世界柔道選手権東京大会事前合宿を藤枝で行っていることから、壮行会を兼ねて実施されたことです。
藤枝市は2020東京オリンピックのイタリア柔道とライフル射撃チームの事前合宿地としてこれまでも多くの受入や市民との交流を行っています。

PK選手権大会全景

PK選手権大会全景

メインスタンド

メインスタンド

出番を待つ選手

出番を待つ選手

選手入場

選手入場

早朝から気温が上昇し、直射日光が降り注ぐ藤枝総合グランドで9時に始まった開会式に続き、イタリア柔道ナショナルチームの選手監督17人が藤娘(藤の里観光大使)に先導され登場。
北村市長による激励に、村上監督は8月25日から始まる世界選手権と来年開催される2020東京オリンピックへのサポートに感謝し、藤枝市民による更なる応援を要請。

イタリア国歌斉唱

イタリア国歌斉唱

監督挨拶

監督挨拶

藤枝市長花束贈呈

藤枝市長花束贈呈

北村市長始球式

北村市長始球式

藤枝順心チームと記念撮影

藤枝順心チームと記念撮影

PKエキシビジョンマッチの開始

イタリアチームPK

イタリアチームPK

藤枝順心PK

藤枝順心PK

藤枝順心チームとの交流

藤枝順心チームとの交流

今回は恒例のPK選手権と壮行会を兼ねる関係で、イタリア柔道ナショナルチームの選手たちもエキシビジョンマッチとして1回戦に登場し、高校女子サッカーの強豪として知られる藤枝順心サッカー部と対戦。

PK選手権のルールは簡単。1チーム5名で競いあうPK戦です。

全国レベルの藤枝順心と、柔道チームとはいえパワーに勝るイタリアナショナルチームの対戦は5人目までに二人が止められる接戦。

一巡した6人目の順心が成功すると、イタリア代表団は力の勝負に出ます。

長く助走を取った選手が強く蹴ったボールはゴールを大きく超え、後ろの壁まで飛び万事休す。順心の7人目の選手に着実に決められ惜しくも敗退。

しかし試合後、選手たちはお互いに片言の英語で健闘をたたえ合い、記念写真など撮りあい交流をしていました。

相良田沼太鼓に参加

相良田沼太鼓に参加


相良田沼太鼓に参加

相良田沼太鼓に参加


相良田沼太鼓に参加

相良田沼太鼓に参加

その後、会場を後にしようとしたイタリア選手団でしたが、会場入り口で行われていた牧之原市相良田沼太鼓の独特なリズムに興味をそそられ特別参加。
元来陽気なイタリアーノ達は、日本の伝統和太鼓のリズムを独自のシンコペーションに変えてバチを振りますが子供たちの掛け声に次第にシンクロ。
最後は見事そろった演奏でこの日一番の笑顔で会場を後にしました。

 イタリア柔道ナショナルチームは8月25日に開催される世界選手権まで静岡県武道館を会場に合宿を行っています。2020東京オリンピックに繋がる今大会でのイタリアチームの活躍を期待しています。皆さんの応援お願いします!