大道芸ワールドカップin静岡2025

大道芸ワールドカップin静岡2025

静岡市の秋を彩る大道芸ワールドカップin静岡2025が10月31日(金)~11月3日(月・祝)までの4日間静岡市繁華街を中心に開催されました。
実行委員会の発表の来場者数は延べ推計111万人。土・日・月曜日の3日間は天候に恵まれ昨年より27万人増だったそうです。

大道芸ワールドカップin静岡2025

大道芸ワールドカップin静岡2025

参加したアーティストは厳しい審査を通った58組。昔はもっと多かったような気がしますがやはり2018年におこった「ノーギャラ問題」が少なからず影響しているのかもしれません。本来大道芸はアーティストが披露するパフォーマンスに対して観衆が払う「投げ銭」が主な収入源なのですが、交通費や宿泊代、運搬料など自己負担となれば遠方から来るパフォーマーにとっては大きな負担。
そんなこともあってか大がかりな装置を使った派手なパフォーマンスは影を潜め、ジャグリングなど地味目な演目が増えたような気がします。

大道芸ワールドカップin静岡2025

大道芸ワールドカップin静岡2025

 とはいえ人口67万人弱の静岡市に111万人が集まったのだから街中は大賑わいを見せ、繁華街の呉服町商店街や青葉公園、駿府城公園などストリートパフォーマンスを見る人や出店など楽しむなどそれぞれに大道芸ワールドカップin静岡を楽しんでいました。
静岡市は駅周辺に繁華街がぎゅっと集まった稀有な地の利を生かしたイベントが数多くあります。
この大道芸ワールドカップがこれからも問題もなく(残念ながら今年は1件観客が怪我をする事故がありましたが)末永く続いてくれることを期待しています。