春爛漫 各地で桜満開

春爛漫 各地で桜満開
春爛漫 各地で桜満開
春爛漫 各地で桜満開
今日9日、静岡地方気象台が例年より6日遅い桜の満開宣言を発表しました。
年明けから暖かい日が続き今年の桜や新茶は早そうだ!なんて話もありましたが、ふたを開けてみれば春先の肌寒い長雨がたたって例年より遅い開花・満開宣言でしたね。
 でも早かろうが遅かろうが桜は咲く時を待って毎年同じように花開きます。しかも紅葉と違って一気に咲いて一気に散る(クローンだから当たり前ですが)姿は日本人の心の琴線に触れるからたまりません。

駿府公園お花見風景

駿府公園お花見風景


先週末の駿府城公園。
旅行情報にも掲載しましたが静岡まつりにドンピシャに咲いた桜に集まった花見客は、大御所花見行列の家康もたまげるほどの人・人・人。

 若い頃は友人達と集まって花見を理由に大騒ぎするのが楽しいのでしょうが、ある程度年齢を重ねると静かな花見が好きになってきます(中にはいい歳こいてドンチャン騒ぎする老人もいますが)。
かく言う私も若い頃はドンチャン騒ぎ派で、社会人になってはじめての仕事はこの駿府城公園の花見の場所とり係でした。
バブル期の新人あるあるの話しで、出社と同時にビニールシートを何枚も抱えて朝からシート張りと買い出し。終業後に三々五々集まる先輩を待つこと9時間、花見の宴が始まる頃にはこっそり飲んだお酒が効いてダウン寸前だったことを思い出します(同じ世代の方は絶対に経験してますよね?)
しかし今では田舎の桜を静かに眺め、鳥の鳴き声や川のせせらぎの音、風の匂いに春を感じる風流な花見が大好きになりました。と、言うよりも好きになってしまいました。
 残念と言えば残念なのですが、花見は平安の時代から「宴(うたげ)」と称されるように静かに催すもの(知らんけど)。

 さて皆さんは駿府公園のお花見派?それとも川のせせらぎに心を癒される派でしょうか?
私は絶対に・・・駿、いや川のせせらぎです。でしょう、かも。。。