2022年7月20日 / 最終更新日 : 2022年7月20日 world お知らせ アオサギ・カモ・ウミ鵜・カメ4匹のそろいぶみ 都会には都会の自然があるし、田舎には田舎ならではの驚きや不思議に出会えることもある。メタボ対策のウォーキングも身体にはいいが、たまにはボーっとした精神面対策の徘徊も必要かもしれない。みなさんも鳥や昆虫や草花相手にツッコミを入れながら徘徊してみませんか。身体も精神的にもリラックスできる…カモ(ガッ ガーッ!)。
2022年7月9日 / 最終更新日 : 2022年7月9日 world お知らせ 夏到来!? セミの羽化が始まった 今年はまだセミの鳴き声を聞いていないと思っていたが、いよいよ夏本番を迎えようとしている。大型のクマゼミやミンミンゼミ、アブラゼミの鳴き声は単体でも電車の中の音レベルなのだから合唱したらたまらない。 私は羽化したクマゼミに「頼むからうちの庭で鳴かないでね」とお願いした。
2022年7月4日 / 最終更新日 : 2022年7月4日 world お知らせ 日中国交正常化50周年 田中眞紀子氏記念講演会 今回の講演会、田中眞紀子氏の早口でまくしたてる話しっぷりには閉口したが、日中国交正常化への裏話など大変興味深い話を聞くことが出来た。と同時に先人たちのお金ではなく「魂」で動き成し遂げた偉業を改めて認識できたことは幸いである。もし現代に田中角栄が生きていたとしたら「原発再開もコロナ対策もエネルギー問題も金融政策もすべて俺が責任持つから、お前たち遠慮せずにどんどんやれ!」と言ったのではないでしょうか。
2022年6月29日 / 最終更新日 : 2022年6月29日 world お知らせ 雨の匂い でも私が驚いたのは雨上がりの匂いにも名前が付けられていたこと。雨降の降り始めの匂いと雨上がりの匂いは確かに違います。雨降りの匂いはどちらかというと油性、雨上がりの匂いは水性の匂いがします。水性の匂いと表現したのは土や草、枯葉に取り込まれた雨がバクテリアに分解されたような、埃くさいような・・・。 そんな水性の雨上がりの匂いの名前は『ゲオスミン』と呼ばれるそうです。
2022年6月7日 / 最終更新日 : 2022年6月7日 world お知らせ ストップ・ザ・ 海洋汚染 私は海岸に打ち上げられたビールやチューハイ缶を見ると、それを楽しく美味しそうに飲んで盛り上がった人たちの顔と様子が目に浮かんできます。楽しかった思い出はいつまでも心に残り色あせることはありません。しかしその思い出の副産物もいつまでも地球に留まり続け「なくならない」ということを知ってほしいのです。
2022年5月24日 / 最終更新日 : 2022年5月24日 world 観光紹介 静浜基地航空祭 2022 何かと批判が多い防衛費や米軍基地問題ですが、日本の安全を脅かすものから国民を守り、脅威を排除するためには今回のように航空祭で自衛隊を身近なものに感じてもらい、どんな活動をしているのかを知ってもらう良い機会だと思います。近くでは秋に浜松基地航空祭も開催される予定ですので皆さんも日帰り旅行感覚で観覧してみませんか。なんてったってあの迫力と飛行技術が観覧無料なんですから!(注:1万円特観席も設定されるです)
2022年5月16日 / 最終更新日 : 2022年5月16日 world お知らせ 人面魚(じんめんぎょ)を発見! 私たちの脳は上手くできているもので、視覚的聴覚的に新しいデーターが入り込んだ時に、脳が理解するという負担を軽減するためにすでに知っている物に置き換えて認識することが多々あります。例えば、夜道のすすきを幽霊に見間違えたり、空に浮かぶ雲がクジラやイルカに見えたりすることと同じ。むかし学校でやらされたロールシャッハ・テストを覚えていますか?単なる紙にこぼれた左右対称のインクの跡なのですが、鳥に見えたり時には悪魔に見えたりと人さまざまな見え方をします
2022年4月26日 / 最終更新日 : 2022年4月26日 world お知らせ 世界遺産・知床半島(遊覧船クルーズ) 知床峠展望台からはロシアが実効支配する北方領土・国後島(くなしりとう)もまじかに見ることが出来ます。知床からの距離わずか25Km。そんな北方領土を日本から8000Kmも離れたモスクワの独裁者が実効支配するなどあってはならいないことだと実感します。
2022年4月9日 / 最終更新日 : 2022年4月9日 world お知らせ 戦争の記憶【遠江射場】 いまウクライナで起こっている問題は、単に遠い海の向こうで起こっている出来事ではありません。私たちの住むこの日本でも両親や祖父母の時代、わずか80年ほど前まで同じような戦争と殺戮が繰り広げられていたのです。
2022年3月16日 / 最終更新日 : 2022年3月16日 world お知らせ モンゴル祭り「焼津版ナーダム」 東京2020オリンピック・パラリンピックのモンゴル国のホストタウンになった焼津市は官民挙げてモンゴル国と交流を深め、オリンピック終了後もさらに交流を深めようと数々のイベントを企画しています。